292件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号

次に、 (2)の企業版ふるさと納税の新たな事業候補についてですが、環境保全や脱炭素社会実現等、SDGsの達成に資する事業企業人材育成を応援するプロジェクト、地域特産品観光資源を活用し、産業振興観光施策の充実につなげる事業のほか、市民のチャレンジを応援する事業等掛川市ならではの事業を幅広く検討しております。  

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

(5)資源循環共生圏の確立と脱炭素社会推進に向け、市内全電力消費量に占める再生可能エネルギー発電量自給率令和 2年の17.2%から、令和 7年、27.2%に目標値を定めていますが、具体的な再生可能エネルギー自給力向上策について伺います。   (6)産業経済分野から、地域の切なる願いである新東名高速道路倉真第 2パーキングエリア整備促進を今後どのように進めていくのか伺います。  

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

なお、資料にはございませんが、我が国におきましても2021年に地球温暖化対策推進法を改正し、2050年までの脱炭素社会実現環境経済社会統合的向上、国民をはじめとした関係者の密接な連携など地球温暖化対策推進する上での基本理念として設定してございます。  続きまして、本市の温暖化対策を簡単に紹介いたします。  

静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文

分野はたくさんありますけれども、3つだけ挙げれば、第1に脱炭素社会への転換。環境省の脱炭素先行地域に選ばれながら、現在、パブコメにかけている2030年温室効果ガス削減目標値は51%と、政府目標の49%とほとんど変わらない。その斬新さが欠如しています。  第2は、南アルプスエコパークという世界の公共財産を抱えながら、リニア中央新幹線をめぐるJR東海に対する毅然とした態度が見られません。

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04

1.5度Cに抑えるという脱炭素社会というものが違う形で強制されているという中で、都市局建設局の直面する課題は大変大きいと私は思います。  その意味におきまして、復旧はまだ終わっていないですけれども、今後新しい課題というもの、新たな現場の中から学ぶことを建設局としてもきちっと、対応をお願いしたいと思います。  

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

地域交通空白地域不便地域を解消し、交通弱者社会参加機会確保生活利便性向上、そして、近年の脱炭素社会実現に向けたコミュニティバス導入への最大の課題、それは運行主体となる事業者確保となります。  全国的に定着しているコミュニティバスですが、これらは行政主導公的資金によって運行しているのが一般的です。

掛川市議会 2022-08-31 令和 4年第 4回定例会( 9月)−08月31日-01号

報徳パワーは、電力地産地消と脱炭素社会実現という政策目的の下で設立した地域電力会社であり、その社会的意義は極めて大きいものと考えております。同社による自助努力はもとより、本市としても筆頭株主として積極的に指導監督に当たっていただきたいと思います。また、報徳パワーに対する支援と併せて、同社の存在を市民に幅広く浸透させ、その政策意義についてさらなる啓発に努めていただきたいと思います。  

富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号

こうした気候変動対策として、国や海外の動向や方針により、令和3年1月に富士宮市ゼロカーボンシティの宣言を表明し、2050年の脱炭素社会実現に向けて取組を加速するために富士宮市ゼロカーボン推進戦略を本年度より開始いたしました。本戦略では、地域資源を活用した再生可能エネルギー導入推進について、PPAモデルを中心として太陽光発電の拡大を進めております。 

静岡市議会 2022-07-04 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-07-04

この水素エネルギーは、利用段階ではCO2を排出しない、脱炭素社会実現のために必要なクリーンエネルギーということは重々承知しているんですけれども、その生成過程においてCO2が発生するものであると私は認識しているのですが、これを改めて静岡市で推進する際に、どういった観点や意義があるかお伺いしたいのですが、お願いいたします。

掛川市議会 2022-06-22 令和 4年第 3回定例会( 6月)-06月22日-04号

この法律に基づく分別回収実施は、プラスチックに係る資源循環や脱炭素社会実現のために必要なことでありますので、これについては積極的に検討してまいります。  以上です。 ○議長松本均) 再質問ありますか。 7番、大井正議員。 ◆7番(大井正) 積極的に取り組んでくださるということですので、了承して、小項目の 3に移ります。 ○議長松本均) お進みください。

掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号

掛川市にとっては従来と変わらない電気料再生可能エネルギー 100%、一般的にRE 100の電気といいますけれども、そういった電気を得られることで、化石燃料から転換しようという脱炭素社会推進の一助になると。  それから、かけがわ報徳パワー株式会社については、無償で太陽光発電施設を設置できる。

静岡市議会 2022-06-05 令和4年6月定例会(第5日目) 本文

定例会におきましては、原油価格物価高騰等への緊急対策新型コロナウイルス感染症への対策に要する経費をはじめ、脱炭素社会実現への対策に要する経費などの予算を計上させていただいたところです。  今後も社会情勢を注視し、市民皆さん事業者皆さんからの声を聞いた上で、引き続き必要な対策を講じてまいります。  

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

次に、燃料電池車電気自動車の普及についてですが、一般的に燃料電池車大型車両が多く、長距離輸送にも利用されるバスやトラック、電気自動車一般家庭街乗りに使用する乗用車など、それぞれに特性があるとされ、いずれも脱炭素社会実現に寄与するものと認識しております。  一方で、導入促進には価格面に加え、燃料供給充電設備などのインフラ整備も大きな課題となっております。  

静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

そこで、脱炭素先行地域の選定を受け、今後の脱炭素社会実現に向けて、市長はどのような思いを持っているのか、お伺いします。  また、国土交通省は、脱炭素社会実現に貢献する下水道の将来像を定め、関係者が一体となって取り組むべき総合的な施策とその実施工程表を、脱炭素社会への貢献のあり方検討小委員会報告書として取りまとめました。  

静岡市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会[資料]

──┼─────────────────────────────┤ │  3  │  山本 彰彦  │1 地域経済について                   │ │     │   公明党   │(1)経済対策について                  │ │     │         │(2)ウクライナ情勢について               │ │     │         │(3)脱炭素社会